【秋遊】2009北海道小旅行．Day2－沁薇の生活遊園地

下了飛機後, 就在新千歲機場的JR 綠色窗口把後面4天的票全畫好了.
第二天的行程是從札幌直奔函館去!!

目標就是朝思暮想的函館山百萬夜景

10/21(三)　第二天行程

札幌 → 函館 → 函館朝市 → 五陵廓 → 港灣夕照 → 函館山百萬夜景

交通：JR PASS 特急スーパー北斗６号 08:34 ~ 11:53 3hr19min

飲食：早：飯店早餐　午：路上找好吃的　　晚：到處找美食
住宿：夢空館_北海道函館市末広町17-6 Tel :0138-27-5029
重點：函館山百萬夜景．購函館巴士市電1日卷

為了這世界知名的三大夜景之一的函館山夜景，從札幌搭特急「スーパー北斗」，
要3個多小時才能到，劃位時就決定好要搭早一點的車班，早點先到函館市區去晃晃。
雖然浪費了第一個晚上住的京王飯店裡的眾多好設施沒有使用到，但為了這函館山夜景，
怎麼樣都得早一點出發囉!!

07:00 起床吃早餐
08:30 札幌→函館 by JR スーパー北斗６号 08:34 ~ 11:53 3hr19min ￥8590 318.7Km

12:00 函館市區朝市覓好食

函館朝市橫丁戦後の闇市から始まった、日本で最も古い部類の市場。かつては立ち売りを路上で設営して、露店の形態で営業していた。昭和31年頃現在の場所に移転。魚介類や野菜、青果、乾物から駄菓子や衣料品まで、400余軒もの店舗がひしめきあっていて、朝5時から威勢のいいかけ声が飛び交い、その熱気にのみこまれそう。近年は昔ながらの風情を残しながら改修も行われていて、どんぶり横丁市場なども完成。いつも大勢の人で溢れて、変わらない人気だ。

http://gourmet.hakonavi.ne.jp/asaichi/index.html

五陵廓五稜郭公園の入口に五稜郭タワーがあり、地上約90メートルの展望台から、史跡五稜郭や函館市内、その近郊を俯瞰眺望することが出来ます。展望台には、五稜郭の歴史を綴った展示スペース「五稜郭歴史回廊」があり、特に16景の情景模型（ジオラマ）「メモリアルポール」では、今にも動き出しそうな精巧な模型をじっくり見ることにより、五稜郭の歴史と共にあった人々のドラマを垣間見ることができます。2006年4月にオープンした新タワーは、展望台が五角形、塔体の断面も星型となっており、「五稜郭」と「星型」にこだわった形となっています。

函館山百萬夜景 函館山夜景與香港及義大利的拿波里並稱世界三大夜景，是函館觀光必到的觀光行程，日落後的函館夜景集所有光芒於一身，港灣更可看到釣烏賊的漁船照射的強光，宛如點點星光十分有趣。在夜間似乎所有的觀光客都跑到函館山來了，人潮洶湧，遊覽車不停的載運旅客上下山，因此想要佔得最佳觀景位置，最好提早搭纜車上山。

LINK：函館山纜車■ロープウェイ搭乗料金

港灣夕照 港灣是函館最具代表性並充滿魅力的地方。購物的商店街、啤酒屋、美術畫廊都蘊含在金森倉庫群那樸實的外表中，豐富的土特產則聚集在西波止場及明治屋。這是一個讓遊客流連忘返的地方。附近還有金森美術館、函館市文學館、北海道第一步的地碑，都為港區帶來豐富的人文色彩。坐在港區的堤岸邊看著水面的浮光閃動，夕陽西下的時刻是最能體驗函館港區之美的絕佳場所。